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ソロモンの72の悪魔 バルバトス(Barbatos) 30の軍団を率いる偉大なる侯爵(または伯爵)。 射手や狩人の姿で現れるという。 過去と未来の知識や隠れた財宝を見つける能力を持つ。 また、術者に獣の鳴き声を理解させる事ができる。 元は力天使?。
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バルバトス 入党時期 2009/2/11(建国記念日) キャラクター1 ロミナ キャラクター2 イッジ(BS) キャラクター3 グレイス 他メインキャラ セルバ、マスケなど 戦闘スタイル その力は万物の頂点に立ち、総てを灰塵に帰す 党首について その者万物の頂点に君臨す(不幸的な意味で) 好きなNPC 今はまってるのはミルキーボブのグレイス 好きなコス ヴェントコス、あとルブランコスはの汎用性は異常だと思うんだ 好きなエリア 夕日が落ちついた雰囲気のコインブラ クエスト挑戦可否 聖魔水 トルシェ地下 ジャケン地下 ひとこと 目指せグレ&マス子さんマスター到達!
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【名前】バルバトス・ゲーティア 【出展】テイルズシリーズ 【性別】男性 【外見】相当の強面。 鍛え抜かれた強靭な肉体をしている。 【性格】冷酷かつ残忍、そして凶暴な狂戦士。 英雄を憎んでおり、英雄と呼ばれるものを片っ端から襲撃している。 【能力】強烈な近接攻撃と、詠唱が早くかつ威力の高い術を駆使して戦う。 また、彼を相手に特定の行動を取った場合、恐るべき反撃が待っている。 【一人称、特徴的な口調など】 一人称「俺」 CV若本だけあって「ぶるああぁぁぁぁぁっ!!」というあの叫び声を度々発する。 ドラゴンボールのセルが凶暴になったような感じの口調。 【把握用参考動画】【テイルズ オブ バルバーティア】 ~君にカウンターを決めるRPG~ sm2800765 [テイルズオブデスティニー] VS NORMALバルバトス sm266010 バルバトス ~ベリーメロン~ sm53932 【解説】 テイルズオブデスティニー2で初登場した、テイルズシリーズ最大にして最凶の敵キャラ。 その戦闘能力は恐ろしく高いが、何よりもプレイヤーに恐怖を抱かせたのが、彼の代名詞とも言えるカウンター攻撃。 アイテムや魔法、果てには防御や後退にまで反応してくる。 プレイヤーの行動を片っ端から否定するという、ある意味ではRPGの掟破りともいえる攻撃を仕掛けてくるのである。 しかし、他に例を見ないその強烈な個性や、声優の若本規夫氏の名演もあって人気は高い。 この後も、他の作品に隠れ敵キャラとして何度かゲスト出演しており、強烈な存在感を出している。 特にリメイク版TODの彼は、オートレベルアップ中に出現したり、 戦闘ランクSIMPLE(最も難易度が低い)で遭遇してしまうと「貴様に俺と戦う資格はねぇ!!」と叫んで 開幕と共に即死級の威力を持つ大技をぶっぱなしてくるなど、徹底的にプレイヤーの裏をついて殺してくる。 ここまで暴虐の限りを尽くした敵キャラが、果たして今までのRPGに存在しただろうか? ニコニコ動画では、声優繋がりで数多くのMADが作られている。 バルバトスがベリーメロンの音楽にのって暴れまわるなどは、正直言ってカオス極まりない。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm10 戦うことの意味 登場話数 5話 スタンス マーダー(無差別) 現在状況 一日目・午前の時点で死亡 現データ sm138 矛と盾の話――PRIDE――時点 ブロントさんに緋想の剣で心臓を貫かれた後、首をはねられ死亡。 遺体はC-2塔の近くに埋葬される。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 アレックス 敵対 襲撃する。ケリをつけたい。 sm10 戦うことの意味 弱音ハク 姿を見られている sm19無知・無名 秋月律子 死体の首を踏み潰す。 sm75 図書館のアホさには心底うんざりさせられる キョン子 敵対 襲撃する。 sm90 塩くれてやる! -若本製塩編-(前編) 射命丸文 敵対 襲撃する。ケリをつけたい。 sm90 塩くれてやる! -若本製塩編-(前編) グラハム・エーカー 敵対 襲撃する。 sm90 塩くれてやる! -若本製塩編-(前編) ブロントさん 敵対 襲撃するが、殺害される。 sm138 矛と盾の話――PRIDE―― 野々原渚 敵対 襲撃する。 sm138 矛と盾の話――PRIDE――
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「俺の本能が叫ぶのさ、貴様等を殺せと!」 年齢:32歳 身長:187cm 体重:82kg 一人称:俺 声: 若本規夫 運命を解き放つRPG『テイルズオブデスティニー2』のボスキャラクター。 CVが若本規夫なので「アナゴ」「元祖ぶるぁ」と呼ばれる事も多い。 長くウェーブのかかった青い髪と青と黒を基調とした全身タイツに腰布と緑のマントといった容姿で、巨大な斧を片手で振るう屈強な肉体を持つ。 また、ベルトには晶術の源となるレンズが付けられている。 『テイルズオブデスティニー』の主人公、スタン・エルロンの持つ意思持つ魔剣、 「ソーディアン・ディムロス」の人格ベースとなったディムロス・ティンバーとは浅からぬ因縁を持ち、「英雄」という言葉、概念に非常に強烈な執着心を持つ。 フルネームの由来はソロモンの72柱の悪魔バルバトスとゲーティアから。これは他のボスも同様。 + 以下原作ネタバレ 天地戦争時代に地上軍を裏切り、ディムロスと戦った末に死亡したが、世界・歴史を変革するにエルレインの手によって復活させられた。 しかしながら完全にエルレインの配下というわけではなく、「英雄を抹殺する」事を目的として時空を飛び回る。 そしてカイルが幼い頃に「四英雄」と称されたスタンとルーティの前に現れスタンを殺害*1。 さらに現代に現れ、スタンたちの仲間で「四英雄」の一人であるフィリアを襲い、殺害しようとするがカイルたちに阻まれ失敗。 その後もウッドロウの前に現れ彼を斬り付けて去るも、致命傷ではなく一命を取り留めた為、実質失敗した。 それからは過去へと飛んで天地戦争の結果を変えてしまい、改変現代ではエルレインと共に、世界を救った「英雄」と称される四英雄の存在も消してしまった。 そして、ディムロスの元に現れて彼を倒し、彼の恋人であり自分が想いを寄せていたアトワイト*2を誘拐。 ディムロスを罠にはめて殺そうとするが、罠にかかったのはカイル達であり、そこにディムロスとハロルドの邪魔が入った為失敗、劣勢となり逃走*3。 ダイクロフトでは「英雄を倒すことなどもうどうでもよくなった」と言いカイルとの決着のみを望む (ハロルドによると「どれだけ頑張ってもディムロスに勝てないから力に任せて暴れている」)*4。 しかしカイルとの戦闘に負けてしまい、「ここで決着をつけるのはふさわしくない」と言い捨ててまたも逃走した (小説版では戦闘せず、行き先を告げて去る)。 彼が逃げたのは現代から18年前のスタン達が戦っていた時代のダイクロフトで、そこでスタン達の前に立ちはだかるも、カイルとスタンによって退けられる。 墜落するダイクロフトの動力源である巨大レンズ「神の眼」の前で、地上人とカイル達を道連れにしようとするが敗北。 最期は「塵に還るのに貴様らの手は借りん」と言い放ち「神の眼」の上まで自分の体を運び、そのエネルギーで消滅、自らの手で死への道を歩んだ。 しかしこの行動がエルレインにも影響を及ぼし、彼が外殻大地を墜落させて人類を道連れにしようとした事から、 巨大隕石の「神の卵」を落としそのエネルギーで神の誕生と同時に人類を滅亡させ、新たに生まれた人類を幸福に導くという計画を企てる。 最終的にカイル達に神の誕生が阻止された為、彼がこれまで関与してきた歴史も修正され、彼に殺害されたスタンを始めとする英雄も蘇った。 余談だが、彼が英雄と称される改変された世界における歴史のムービービデオは、本編が2周目などの偶数の周回である場合、 バルバトス役の若本規夫氏がナレーションを担当している(奇数の場合は隠しボス・マグナディウエス役の千葉一伸氏)。 デスティニー2におけるバルバトス 序盤から終盤まで合計3度も戦う機会があり、しかもその全てにおいて強敵。色々とエターニアのヒアデスに通じるものがある。 狂戦士とも言える人柄だが、意外に動きや攻撃モーションはゆっくりとしていて、術も使ったりと猪突猛進というわけでもない。 だが殆どの攻撃行動がガード不能というアグレッシブさも持ち、その一撃の重さ、ノックバックにおける攻撃面の強さに加え、 防御面では6属性全てに耐性がある、物理攻撃へのハイパーアーマーが攻撃後以外に消えないという攻め時の難しさ、 そして後述のカウンター行動が脅威となっている。 勿論パラメータ上の攻撃力も驚異的であり、なんとラスボスどころか隠しボスをも上回る数値となっている。 そのキャラクター(若本ボイス含む)と強さと出番の多さの相乗効果で『TOD2』プレイヤーに圧倒的な印象を残した。 初戦ではカイルとロニのたった2人で戦わなければならない上、堅い守備力と強力な攻撃、近付くと毒状態になるFOEを放つなどと厄介な要素しかない。 更に詐欺な事に、この戦いではノーマルだとHPが5000を切れば勝利するのだが、バルバトスのHPは10000と表記されている。 初戦で負けイベントと思い全滅したら、普通にコンティニュー画面が出て驚いた、そんなプレイヤーも多いだろう。 その初戦では序盤の序盤にも拘らず、開始早々上級晶術である「グランヴァニッシュ」を使ってくる。 かわし方が特殊な技故に、初戦ではまず回避ができない広範囲の高威力技で、 それによるダメージを回復する為にアップルグミを使ったらシャドウエッジでカウンターを食らう、というプレイヤーは数多い事であろう。 (実質2周目以降限定だが)戦闘ランクを高くしているとエターニアのヒアデス同様、容赦なく通常でも各種上級晶術を使用してくる上、 場合によっては術版秘奥義である具現結晶に繋げてくる。序盤から飛ばしすぎである。 ただしこの時点では自称「紳士的」なのもあってか、晶術のダメージ自体は非常に低く、また正面からの物理攻撃でも仰け反ってくれる。 ……攻撃した後に地味に反撃するが。 その後はイベントで幾度か出会うものの、当分は実際に刃を交える機会は無い。 仲間も6人全員揃い、物語も終盤に入った頃にようやく2戦目となる。 前述の物理攻撃へのアーマー、異常な詠唱速度の攻撃晶術、そして圧倒的な物理攻撃力で立ちはだかる。 ちなみに、ストーリー開始からこの2戦目のバルバトスの撃破まで戦闘中にグミを一切使わなければ、 ステータスを吟味する廃人御用達のレア称号「グミ嫌い」が手に入る。 そして決戦となる3戦目。 自発的に晶術を使う事は少なくなるが、体力を減らすと何と晶術にカウンターするようになる。 勿論味方NPCはカウンターされる事を判断出来ず、更に高難易度ならこのカウンター晶術一発で後衛NPCは死ぬ。 この為に「術を当ててから物理攻撃でコンボ」というこれまでの安定戦法を基本的に封じられる事となる。 対策としては後衛NPCの晶術の使用を封印する、晶術の詠唱をすぐにキャンセルしてカウンター晶術を空振りさせる、といった方法がある。 残りHPが減少するに従い、HPを1にする「三連殺」や、 十分にズームアウトしない限り画面端まで届く程の射程の光線を放つ「ジェノサイドブレイバー」を解禁する為、最後の最後まで油断は許されない。 PSP移植版では具現結晶用のカットインが追加され、隠しダンジョンにも登場し、合計で5回も戦う事になる(後のTOVのザギの5回に並ぶ)。 しかも5回目ではやはり強敵であった人間型ボスのサブノック(刀を使う前衛タイプ)やダンタリオン(術を使う後衛タイプ)と組んでおり、 遠距離・近距離ともに強化された状態で闘う事になる。…え?ガープはどうしたって? いくらエルレイン四天王でも常時浮遊でバリア張ってなぎ払えビームしてくる敵まで追加とか勘弁してください…。 共通する大きな特徴としては、 アイテムを使うと「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」「軟弱者は消えうせろ!」 ガードしていると「縮こまってんじゃねえ!」 後ろに下がると「男に後退の二文字はねえ!」 背後に回ると「俺の背後に立つんじゃねえ!」 晶術で回復しようとすると「回復晶術だと?貧弱すぎるわ!」 晶術全般を使うと「術に頼るかザコどもが!」「いつまで術に頼るか!」 と、特定の行動に反応して(主に晶術で)カウンターを行う事が挙げられる (ただし常に全ての行動に反応するわけではなく、時と場合によって反応する行動が違う)。 ん?「術に頼るか」と言いつつ術で反撃してる?文句なぞ言ってんじゃねえ!多分そっちが使うならこっちも使うからなとかそういうニュアンスだろう。 なお、晶術使用に対し「術に頼るかザコどもが!」と放ってくる「エアプレッシャー」はTPの消費量が多い。 この為、「敢えて術を使ってカウンターを発動させる→カウンターをかわす→敢えて術を(ry」の繰り返しでバルバトスのTPを枯渇させ、 行動パターンを抑制する事ができる。 しかし、これを繰り返し続けると「いつまで術に頼るか!」と晶術を「ネガティブゲイト」に変える。 こちらはバルバトスにとって消費TPがたったの2程度なので、TP自動回復能力の方が圧倒的に上回り、カウンターの手を一切緩めなくなる。 それとは別に全編共通でダメージ 復帰中に反撃とばかりに攻撃判定がある。どこまでカウンターを狙っているんだ…。 その内、「てめぇらに今日を生きる資格はねぇ!!」とでも言いだすんじゃないかという位の無茶ぶりである。 3戦目の全滅時には「貴様らは俺の最高のおもちゃだったぜ」と言われてしまうが、 カウンターを上手く誘発させれば、いずれの戦闘でも自身が最高のおもちゃにされるお茶目な面もある。 + 最高のおもちゃだったぜ(俺が) 1戦目 2戦目 3戦目 彼との2戦目及び3戦目では専用のBGM「COUP DE GRBCE」(フランス語でとどめの一撃の意)が流れる(ちなみに初戦は他のボス戦と同じ曲)。 その攻撃的な曲調が前述の彼自身の性能やイメージに良く似合っており、処刑用BGMとして名高い。 後述のリメDでも流れる他、MUGEN動画でも彼の試合で採用される事が非常に多い。 + リメイク版デスティニーにおけるバルバトス リメイク版デスティニーにおけるバルバトス 「ブチ殺す!!!」 そんな人気のおかげか、前作(テイルズオブデスティニー)のリメイク版にまで隠しボスとして登場。 リメイク版に限らず別作品にも登場する理由は、未来永劫終わりの無い戦いを強いられた亡霊だかららしい。 どう見ても最高の御褒美です、本当に(ry 前述の「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」が 「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え !」に格上げされ、 やたらと濃いカットイン(上の画像)も付属するようになった。 これは以降も彼を象徴する大技(秘奥義)となり、年月が経ってもなお変わらない存在感を放ち続ける。 攻撃自体も晶術によるカウンターからアイテム使用者へ突進しての連続攻撃に変化。 5桁ダメージを容易く叩き出す。相手は死ぬ(操作キャラのHPは5994、DC版でも9999まで)。 相手に掴みかかっては地面に叩き付け、その後斧を振り翳しては自らの身体ごと斧を振り上げるという広範囲技で、 アイテムを使ったキャラの近くに味方がいると巻き添えを食らう。 というか最初のタックルの時点で死ぬ事もあり、その場合は無関係な仲間に八つ当たりをかます。仲間の配置が悪ければこれだけで全滅と言う事態も有り得る。 更に本作では10人いるパーティキャラの中で回復ルーティ1人しかおらず、 そんな事知るかと言わんばかりに高火力技に加え状態異常攻撃を多数繰り出してくるので、どうしてもアイテムを使いたい場面が多い。 普段はネタ技ともいうべきコングマンのリザレクトキアイ(HP1の状態で蘇生する技)すら命綱となり得る。 仰け反っている間や演出の長い技を使うタイミングにアイテムを使うと反撃を免れる。 それ以外のカウンターは行わなくなったが、倒れたままでいると「いつまで寝てんだ!」とダウン中のキャラに追撃する厄介な攻撃技を習得。 戦闘の構えが変わり技の性質も変化(「三連殺」が瀕死にする効果のない打撃になるなど)、 HPが減るにつれ攻撃技が激しくなったり、耐性が上乗せされる(後述)、 新技も大量に追加されて相変わらずの理不尽っぷりを見せ付けた。 中でも、「ワールドデストロイヤー」という彼の最大の必殺技は、 ほぼ画面全体が攻撃判定(攻撃判定が無いのは辿り着けるキャラが僅かな画面最上部のみ)な上ガード不能、 更に条件次第で億単位のダメージを弾き出す(繰り返すが、操作キャラのHPは9999まで)という圧倒的な存在感を誇っている。 ただしその時点での装備だと十数万くらいのダメージだが、それでも明らかにインフレしています、本当に(ry ↓有志の最大被ダメージ検証 その動画では、2,147,483,647(21億)ダメージを記録している。これは内部処理上の限界値であり、16進数で7FFFFFFFである。 しかも正確な計算式によると3,247,974,081ダメージは出ている筈らしい……(繰り返ry)。 また、一発で沈められるせいで単発技と思われていたが、実は3HIT技だった。 加えて20回の回数制限付きハイパーアーマーを標準搭載しているせいで、妨害する事すら大変 (注:20回攻撃を当て、21回目の攻撃で仰け反るようになる。ただし、コンボが途切れるとアーマー復活)。 チートコード使用による6人のバルバトスと戦うという、無茶にも程がある動画 『TOD2』でも使用したジェノサイドブレイバーも、ほぼ全画面攻撃になるように、バルバトスがわざわざ画面端にまで移動してから放つ使用に変更。 当然CPUは100%直撃する。 BCが100になると発動するようだが、命中率低下付与のイビルチャージというタックルの使用頻度が高い為、 これを食らった後に攻撃すればすぐに発動する。 更に、HPが減るといつでも好き勝手に放てるようになるのでかなり迷惑。 まともに食らえば即死だが、さりげなくこの技には10秒間守備力-99%というとんでもない状態異常が加えられてるので、 カス当たりで助かったとしても、その後ちょっと何かの攻撃を食らえば結局即死は免れない。 あまつさえ戦闘ランクSIMPLE(最低難易度)で戦闘に突入すると「貴様に俺と戦う資格はねぇ!!」と言いながら、 即死級の破壊力を持つ「チープエリミネイト(チャージ時間無しのジェノサイドブレイバー)」を開幕から使用し、 何らかの手段で凌いでもそれ以降は攻撃の後に組み込んで(10回まで)使用してくる。 しかも攻撃力そのものが異常なほどにまで跳ね上がっており(最高難易度以上)、 またSIMPLEではクリティカル率の上昇補正が低く、発生時のCC回復も少なく、コンボを続ける事が難しい為、 最低難易度が一番難しいという異常っぷりである。 その桁違いの攻撃力により「攻撃判定に接触=死亡」という強制オワタ式の等式が成り立つほどである。 え?カス当たり?1ヒットで即死ですがなにか? また、実際にプレイしてみればわかるが、SIMPLEの仕様として「鋼体の残り枚数が表示されない」という点もかなりの負担になる。 それを一人+ノーダメージで倒す動画(Youtube) も存在はしているのだが。 というわけで、SIMPLEで挑むぐらいなら最高難易度で挑んだ方が良い。 結局どの難易度でもクソ苛烈な攻撃を仕掛けてくるが、倒し易さと報酬は最高難易度の方が絶対にマシである。 ただし前作とは違い、リメDは極めれば全キャラ1人で、2人操作すればお手軽に永久可能といった仕様である (相手が複数の時はしっかり戦略を組まねばならないが)。 加えて、高難易度(CHAOS)の戦闘はハメるか瞬殺されるかの戦いである。 特にこのバルバトス、リメDのプレイ動画ではハメ・永久で容易くフルボッコにされているようだが、 ぶっちゃけるとハメなきゃ倒せないくらいの戦闘力は持っているのである。そのような若本キャラが他にもいたような……。 システム上、永久コンボ自体は操作なども含め簡単ではあるのだが、バルバトスが倒れるまで失敗する事なく入力し続けなければならず、 落としたら死ぬという極限の緊張感に耐える集中力・精神力が必要となる。 一度でも落としたら一発でこちらを全滅させ得る攻撃をドカドカ繰り出してくるし、それを掻い潜って20回ものアーマーを削らなければならなくなる。 要するに、 プレイヤー側にのみ常時死兆星状態の北斗の拳をやっている ようなものである。 + グルグルまーわーれ! 対バルバトスで一番簡単な永久コンボはジョニーの「ビートヘヴン→まわれロンド×n」でアーマーを削りそのまま浮かせ続けるというもの。 まわれロンドの攻撃判定が出ている間にCCが回復するので、クリティカルが全然出なくても、最小CCが5あれば大丈夫。 集中力が途切れて手元が狂う可能性を差し引いても、とにかく勝ちたいならこれが一番良いだろう。 使えと言わんばかりに本作のバルバトスは音属性が弱点だったりするので、ジョニーはバルバトスの天敵であるといえよう。 + アイテム禁止に対する抜け道 禁じ手(と言う程でも無いが)として、このゲーム内にはアワーグラスというアイテムが存在する。 その効果は簡単に言えば発生ほぼ0Fのザ・ワールド。DIO様もビックリの性能である。 当然止められる時間は短めなのだが、このアワーグラスは相手の鋼体を一気に0にする追加効果がある。 つまり戦闘開始直後に使用→時止めが終了する際に多段攻撃で楽々20回分の鋼体を剥がせるのである。 しかもこのアイテム、上記のアイテムカウンターには反応されない(これは他の作品でも同様)。 まさに公式チートである。 + あと少しで倒せる…よし、アワーグラスで一気に落とすぞ! 「生かして帰さん!!!」 残念ながら、バルバトスは残り体力が20%を切ると、全ての状態異常に耐性を持つ。 実はアワーグラスの正確な効果は「敵全てに停止の状態異常を付加する」というものであり、 ここまでくるとアワーグラスでさえも無効化されてしまう。 当然「 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え ! 」が飛んでくるので、20%を切ったらアワーグラスは使ってはいけない。 ちなみにSIMPLEではBCを使って来ない代わりに最初から全状態異常耐性がついてるので、結局アドバンテージは無い。 因みに、シリーズ通して有効なアイテムに、アワーグラスの他にオールディバイドというものがある。 これは敵味方の攻撃力が半分になるというもので、長期戦にこそなるが、高火力相手との戦いには有効なアイテムである。 よって火力の高いバルバトス戦に有利である……かと思いきや、 実はバルバトスはこれを使うとすぐにヴァイオレントペインなる肉体強化技を使用してくる。 この技は自らの攻撃力を2倍にする利点と自らの防御力が半減する欠点を持ち、要はオールディバイトを無効化する。 「弱い・・・弱すぎる・・・」 Q.バルバトス強すぎるんだけど。 A.バルバトスだからしょうがない。 Q.ハメ殺しとか卑怯じゃないの?正攻法で戦えよ。 A.バルバトスだからしょうがない。 Q.なんで他の作品にまで出張ってくるの? A.若本だからしょうがない。 「貴様ら、こんなところで長々と何をしている? 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、 どちらか選べぃ!」 13 08~ (バルバトス出現は14 00より) RPGの定番として「全員をオート操作にしてスティックを固定して放っておく」というレベルアップ方法があるが、 リメDでは長時間スティックを一定方向に倒している+全員オート操作という条件を満たすと、何とバルバトスが制裁に現れる。 通称「野生のバルバトス」。 この戦闘には絶対に勝てないので、彼の言うとおり「鼠のように逃げおおせる」しかない。 一応逃げる時間を用意してくれるのが彼の最後の優しさだろうか。大抵は逃げる間もなく突っ込んで死ぬが。 しかもこのバルバトス、シナリオ進行も場所もお構いなしにあらゆる状況で出てくる為、ゲーム開始直後にいきなり出す事すら可能。 まさかオートレベルアップをこのような形で対策するとは……バンナム恐るべし。 ディレクターズカット版では、更に出番が増えた上に理不尽極まりない新技が3つも追加された。 一つが殺・魔神剣。ええ、あの魔神剣ですよ奥さん。ついにテイルズの代名詞を習得しちゃったんです。 「引き裂いてやろうか!?」の声と共に斧で衝撃波を飛ばすのだが、こちらの飛び道具やキャラを貫通しながらフィールド端まで連続発生する仕様。 1発でもくらえば画面端に届くまで連続で食らい続けるので、最初から端にいない限りは食らったら生き残れない。 しかも確率で即死効果付きという酷い性能である。 厄介な事に仲間は殺・魔神剣の斬撃を攻撃と感知しないせいで、回避もガードもしてくれない。 結果的に壁際に居ない限りモロに直撃し、最終的に死ぬ羽目になる。 二つ目のヘルヒートは、「余裕かましてんじゃねぇ!!」の掛け声と共に宙に浮きながら炎の弾丸を放つというもの。 何とこの弾丸はものすごい速さで、恐ろしいまでの追尾効果あり、更に量が多い為(その数何と32発)、バルバトスの技の中でも特に回避困難である。 しかも封印状態になるという厄介な状態異常が付いており、アイテムによる回復が制限された上で術技を封印されるともはや逃げるしかなく、 逃げるにしてもバルバトスは全敵の中でトップクラスのダッシュ性能を誇るばかりか遠距離技にも長けてしまっている為、食らってしまうとほぼ絶望的。 基本的にHPを半分以上減らした時に使ってくるが、SIMPLEの場合は最初から使ってくる。 回避は不可能に近いので、ただでさえ高い難易度がさらに上昇してしまった。 その掛け声に反して、別に余裕かましてなくても放ってくる。というかバルバトス相手に余裕かましてられるか。 三つ目が、デスティニー2のカウンター技でもあった「俺の背後に…立つんじゃねぇ!!」を再現したバック・スナイパー。 食らうと強制的にHPが1になり、画面上空へ叩き飛ばされる。運が悪いとそこから三連殺などとどめの追尾攻撃。 その他、デス・アビスに小型化の状態異常が負荷されたりと厄介度がかなり上がっている。 これにより、アイテムを使えないというのに、睡眠以外の全ての状態異常攻撃を習得してしまった。 また、バルバトスはジアースクラッシャー(斧で地面を叩き割り、出てきた岩を砕く技)を放っている間は実は隙だらけで、 その隙にアイテムを使えば反撃されなかったのだが、DC版ではこの技が不発すると岩を砕く行動にまで移らなくなり、隙が無くなってしまうなど、 無駄に細かい所にまで強化調整が入れられている。 + その他の外部出演 「公式が病気」の代名詞である予約特典DVDでも、登場する度に主役を食う勢いで大暴れしている。 DVD中のチャットドラマでは戦う事に「美学」と「誇り」を重んじる性格に美化変更されている。*5 またアトワイトとの関係については「行動原理を女に置くなど臍が灼熱の茶を沸かす」と語るも、 司会進行役のゼロスに「振られたもんだからひねちゃって」と言われ凹んでいる様子が描かれたのみである。 話し方もやたらと若本節が強調され、関西弁を交えた独特のアドリブや言い回しなどによってギャグ面が強く仕上がっている (ジェイド役の子安氏によると、「だれも考えつかない所から言葉を拾ってくる」との事)。 念の為に言っておくが、原作の彼にそういったギャグ面は存在しないし、中の人も彼のネタキャラ化に関して困惑している模様。 まぁ、特典DVDでネタキャラ度が悪乗りでマッハになるのはテイルズの恒例と化しつつあるのだが…。 なお、原作中のスクリーンチャットには登場していない(完全な悪役キャラクターなので当たり前だが)為、 特典DVDのチャットドラマ用にわざわざグラフィックが描き下ろされている。 他に非パーティメンバーでチャットドラマ用のグラフィックが存在するのは「リバース」のミルハウストがいるが、 彼はバルバトスと違い作中のチャットで登場している。……どれだけ製作陣がノリノリなのかがよくわかる。 また、他の『TOD2』メンバーと違って何故かリメDのものに仕様を合わせている為、デカい。 登場するチャットドラマの一つ「ピーチグミ編」は、彼がこれでもか! と言わんばかりに大暴れした為、「アナゴグミ編」という、 物凄く不味そうな別名を付けられてしまった。 「フッフッフッ…。俺は聖女!! 英雄を探しにこの世界にやって来た! いよぅっ! そこの坊主!! お前が俺の探している英雄か?」 お前のような聖女がいてたまるか 後に『テイルズオブヴェスペリア(TOV)』において闘技場の隠しボスとして出演。 キャッチコピーは「英雄を殺めし者」。「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ」も即死ではないもののしっかり搭載。 ただし、ラピードの5秒間無敵になる「疾風犬」やオーバーリミッツLv4(効果時間中の被ダメージが0になる)を駆使すればアイテムを安全に使う事も可能。 同作の秘奥義を使うボス達と同様に描き下ろしのカットインがあるのだが、余りにも濃いリメD版カットインとの比較で綺麗なバルバトスと言われる事も。 またPS3版では追加キャラであるパティ・フルールの秘奥義使用時にも条件付きで稀に出現。 彼が現れると「ワールドデストロイヤー」をぶちかまし、敵味方関係なくダメージを受ける上に、90秒もの間アイテムが使えなくなってしまう。 いわばハズレキャラである。 更に『テイルズオブザワールド・レディアントマイソロジー2』においてはエクストラキャラとして(ry アイテムなぞ使ってんじゃねぇも(ry しかも仰け反っている間にアイテムを使おうが何しようが、必ず反撃する仕様に変更。 3Dになった事で回避しやすくなり脅威が減ったジェノサイドブレイバーも、力を溜めている間にCPUがそれを危険と察知して逃げてくれない為に、 運が悪いと仲間が全滅する可能性がある。 そして『テイルズオブバーサス』でも主人公を3人ほど差し置いて当たり前のように参戦。 ついにプレイヤーキャラとして使えるように(ただし条件を満たす必要あり)。 前作で猛威をふるった「ジェノサイドブレイバー」や「ワールドデストロイヤー」といった大技も使用可能だが、 後者は残念ながら即死級のダメージは出せなくなり、TP消費量もとんでもなく多いので、一種のロマン技となってしまった。 かわりに秘技「漢の振り上げ」がそのTP消費量にまるで似合わないほどの破壊力を出すようになり、 しかも「ジェノサイドブレイバー」に繋がるのでダメージがとんでもない事に…。 ジェノサイドブレイバーも一定のスピードさえあればジェノブレ>ジェノブレ……と永久可能。 但しTP消費がかなり減るので、前述の振り上げで拾ってジェノブレをした方が早い上に、オーバーリミッツも溜めさせなくて済む。 今度は「アイテムなぞ拾ってんじゃねえ!」になり、その名の通りアイテムに触れただけで発動するようになった。 もはや触る事すら許されないというのか…。 アイテムの方向へ敵をふっ飛ばし、無理矢理拾わせて「アイテムなぞ(ry」という理不尽全開な行為も思うがまま。 ただしバルバトスもアイテムを拾えないので、スキルなどで上手くやりくりする必要がある。 『グレイセス』『グレイセスf』では、条件を満たす事でキャラクターの名前を装備に付ける事が出来る「キャラクター名性質」というシステムがあるが、 当然のように彼の性質も存在し、その効果というのが、パーティー全員がアイテム使用不可能になるという見事なまでのマイナス効果である。 流石に即死級のダメージを受ける事はないし、キャラクター名性質の中にはそれ以上の地雷もあるが、 もはや「バルバトス=アイテムなぞ(ry」で完全に定着してしまったとしか思えない。 『エクシリア』にも彼のコスチュームが有料DLCとして登場しており、そのコスチュームの説明の一文にもやっぱり「アイテムなぞ(ry」とある。 装備中は彼との戦闘曲が戦闘時に流れるようになるので、気分転換にぜひ。 『テイルズオブザワールド・レディアントマイソロジー3』にも敵キャラとして参戦。 公式はこれと言った発言が無いので、恐らくただの人として参加するのはこれが初である。 此方ではまだ殺害してないスタン達を倒すべく障害となるカイル達と交戦していたら、 ルミナシア(『マイソロ3』の世界)のハロルドがカイル達を事故で呼び寄せたが、彼もその弊害で、ルミナシアの別の場所で招かれている (当時「此処は何処だ?」のスクリーンショットのせいで迷子とか言われてたとかなんとか)。 敵としての性能は具体的な所は『2』でハメられたコンボが調整されて、多少は難敵になった事ぐらいで、あんまり変わってはいない。 カットインが突進してくる場面を意識したのか、カットインの中では怖い部類。 スマートフォン専用RPG『テイルズオブザレイズ』では、 ミトスに続き敵対レイドボス戦クリアで加入する強敵キャラクターとしてまさかの仲間入りを果たした。 でも隙あらば後ろからバッサリする気満々の狂戦士。 『TOD2』以前の時間軸から来ているが、技は晶術を持たずデス・アビスやワールドデストロイヤーが使える『リメD』寄り。 技の癖が強く、出も遅い為強化しなければ微妙な性能なものが多いが、強化しきれば剛体付与やダメージ吸収と凄まじい性能になる。 ただし、強敵キャラクターの共通仕様でHPが多い代わりに自分の技以外では回復不能の為、高難易度では技強化無しだと何も出来ずに消し飛ぶ。 あとアイテムを使うと案の定カウンターしてくる。たとえ味方になっても。 『ファミスタクライマックス』では、バンナムゲーの敵キャラ・ライバルキャラが集う「ライバルーズ」にテイルズ代表としてダオスと共に参戦。 運良く手に入れば、俊足強打堅守の三塁手として大活躍してくれる事間違い無しの強力なスペックを誇る。 野球ゲームなのでさすがにカウンターは鳴りを潜めたが、ベンチから「変化球なぞ使ってんじゃねえ!」と相手投手にヤジるという設定が追加された。 『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのコラボイベント「真実の強さが集う公演 テイルズ オブ シンデリア」ではMASTERボスとして登場。 アイドル達を見付け次第襲いかかってくる(この公演内で「アイドル」という言葉は特殊能力者の事を指すのだが)。 アイドルが歌を歌おうとすると「歌ってんじゃあねぇぇぇぇぇっ!」と案の定歌禁止令を投げかけてきたりするが、 最終的には「アイドルは実に良いな!!」と和解してくれる。 今やテイルズシリーズ屈指の名物キャラとして定着してきている感がある。 それにしてもこのナムコ、ノリノリである。 + 鉄と血と 余談だが、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のガンダム・フレーム機も同じくソロモン72柱がモチーフであり、 主人公機のガンダム・バルバトスはパイロットである三日月・オーガスの性格、戦闘スタイルと相まって容赦ない一面が強調されている。 それもあってか、ニコニコ動画ではバルバトスから転用したタグ(『ディスティニー』のジャンル名をもじったもの)が数多く存在し、 「君をぶち殺すガンダム」「君に朝日を拝ませないガンダム」「君の死に場所を決めるガンダム」などが付けられる事が多い。 バルバトス(ガンダム)にバルバトス(英雄殺し)の声を当ててみた 「俺に殺されるために立ち上がってきたか!」 MUGENにおけるバルバトス・ゲーティア その圧倒的な強さとインパクトで、テイルズオブシリーズのキャラでは屈指の出番と知名度を誇る。 登場する試合のタグには大抵「君をぶち殺すRPG」(と大量の類似タグ)が付く。 + BIRD氏製作 BIRD氏製作 アーマー付きの鈍重なパワーキャラ。 『TOD』と『TOD2』をきれいに混ぜた感じの良キャラになっている。挑発すると「ベリーメロン」とか「チェックメイトだ」とか言ったりもするが。 おもに男のかち上げで異様に打ち上げた後、気分に合わせて各種三連殺を行うのが基本。 三連殺の二段目を用意して疑似的な溜め待ちキャラにもなる(ただしハードウェアとして左キーが連射になるパッドが必要)。 コマンド投げとして「デス・アビス」と「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」を持つ。 前者は簡単に入力可能、後者は滅殺コマンドのようで途中で止まる。行き過ぎると新三連殺が出るので注意。 しかしこのいちゃもん、冤罪です。どう考えても。武器まではいいとして、鋼の肉体を使うなとはどういう事だと。そしてお前もじゃんと。 晶術は現在のゲージを一定割合消費して発動。イービルスフィアではハメも頑張って可能。 一撃必殺のワールドデストロイヤーがあるものの、むしろ隙の少ないトランブルを連発した方が強い。 かち上げ→トランブル→トランブル…は一部の姿勢復帰を取りにくいキャラには永久として働く。 残念ながら作者サイトは閉鎖されたが、某所で代理公開が行われている模様。 + 無虚氏製作 無虚氏製作 『TOD2』の画像をキャプチャして作られたもので、行動パターンも原作風。 β版の為、術が搭載されていない。 氏のサイトは2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴い消滅してしまったが、OneDrive自体は健在なので現在も入手可能。 + ZuBeN氏製作 ZuBeN氏製作 BIRD氏のもの同様、こちらも『TOD』と『TOD2』の特性を併せ持った性能だが、 某ツクールゲー(下記参照)や他作品キャラの技を習得し、少しカオスになったバルバトス。 SPやTP等、『TOD2』を再現したシステムが搭載されており、各種カウンターも健在。 バルバトスの代名詞ともいえる「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !」は、 自らアップルグミを投げ、それが相手に命中すると発動するという、理不尽なものになっている。 なお、『なりきりダンジョン3』のドットで作られているが、こちらは拡大されているので、でかい。 + 参考:某ツクールゲーでのバルバトス ジアースクラッシャーでメロンを飛ばす 魔神剣・改 ジェノサイドカッター二連発とか普通 ミストファイナーは大事なダメージソース サイコクラッシャーは削りの為にある バル・バースト1発で3割減る 「若本規夫」…それが俺の名だ 挑発が色々おかしい 一部キャラの挑発に対してカウンター カットインを落とす + クロガネ氏製作 クロガネ氏製作 「貴様の死に場所は・・・ ここだあああああ!!!」 動画の多くで使われているのはこちら。 最新版は2010年2月28日公開のもの。現在は公開サイトが消滅してしまったが、hamer氏によって代理公開されている。 リメD風だが、東方緋想天のゲージを搭載しており、一部技には緋想天のエフェクトを使用している(製作者曰く原作再現ではないとの事)。 一部の攻撃に対して「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !」(0ゲージの一撃必殺)で自動反撃し、 相手がフライングで攻撃や後述のブラストキャリバーでステート抜けなど「畜生にも劣る下劣な行為」をしてくると「チープエリミネイト」が発動する上、 発動後は攻撃力が10倍になりさらに鋼体が9999に跳ね上がる。 1つの動画に2種類のチープ発動が起こった例 貴様等に俺と戦う資格はねぇ!! また、鋼体(ペネトレイト)によるアーマー等性能も高く、並大抵のキャラクターではまず撃破できない。 ポイゾニックヴォイド、ポイゾニック・フィールドによる毒状態や、『ヴェスペリア』のそっくりさんに似た技も搭載。 挑発と区別が付かない当て身技、紳士の立ち振る舞いは必見。 鋼体の数や、ボスモード(防御力が上がる)、もっと痛みを楽しむ(1R取られると最初からヴァイオレントペイン発動、いわば覚醒状態) なども設定できるので、大会によって調整してみよう。 勿論アイテムを使われなくても、パワーゲージを消費して3種類のブラストキャリバーが使用可能。 「これぞ我が奥義・三連殺」は『デスティニー2』での三連殺を反映した超必(通常版はリメDでのそれ)。 「インフェルノブレイザー」は技名も動きも完全オリジナル。 「貴様の死に場所は…ここだぁぁ!!!」は『ヴェスペリア』のそっくりさんの秘奥義を反映。 いずれも原作では使用してこないが、違和感無く仕上がっている。 ちなみに1Pカラーデフォルト設定の強さはというとジェネラル(カイザーナックル)のAIレベルVERYHARDを余裕で倒し、 ゴンザレスAIレベル13も余裕とまでは行かずとも倒す。 が、ゼットンやスーパーメカ翡翠といった面々にはほぼ負ける。 通常カラーで狂クラスの強さ……でも若本だからしょうがないね。 また、かつては狂の門番であるエルクゥには鋼体20でも勝てなかったが、2010年1月24日の更新で鋼体0でも勝てるようになってしまった。 というか一部ではあるものの、隠し剣質の鷲塚B-Styleといった狂中位キャラ相手にも圧勝してしまう。 なお、即死持ちにはあっさり負ける。 遠距離から飛び道具でじわじわ削る<余裕かましてんじゃねぇ!!(ヘルヒート) 中距離で少しずつ剥がす<貴様に朝日は拝ませねぇ!!(ポイゾニックヴォイド) 近距離多段で一気に攻める<虫ケラがぁ!這い蹲れぃ!!(デス・アビス) 無敵移動技で回り込みつつ攻撃する<俺の背後に立つんじゃねぇ!!(バック・スナイパー) ガードで耐えて大振りの隙を突く<漢に後退の2文字はねぇ!!(自動カウンター、相手が女性でも言います) ホーリーで牽制する<術なんぞ使ってんじゃねぇ!!(自動(ry あえて倒れて反撃のチャンスを窺う<いつまで寝てんだ!(トランプル) 難易度シンプルで挑戦する<貴様に俺と戦う資格はねぇ!!(チープエリミネイト) 思い知らs<ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え ! …駄目だこりゃ\(^0^)/ 「殺すほどの価値も無いとは・・・貴様等のことだな!」 2010年元旦の更新でAttackが50から1になり、氏曰く紳士的になったとの事。 動画で使用する時は注意しておこう。 また11Pカラーでは 攻撃力、防御力の上昇 ゲージ常時MAX 鋼体常時MAX(要はハイパーアーマー) ライフ自然回復 など性能が超強化され、狂最上位(準神)を倒してしまうほどのキャラとなってしまう。 また、最新版の12Pでは上記の性能に加え耐性が超強化され、そんじょそこらの神キャラでは即死させる事が出来なくなってしまった。 が、素の耐久がかなり下がった為、即死ダメージを垂れ流し続ける技(自身のワールドデストロイヤーなど)をまともに喰らえば死んだりする。 その結果、耐性の穴を突かれて負けていた相手に対して負けなくなり、自動回復と高い防御力で強引に倒してきた相手に負けるようになるという、 微妙によく分からない状況になっている。 耐性に関してはほぼ論外に近い性能だったが、近年の殺傷力のインフレのせいで噛ませに成り下がってしまった。 今では上位神の門番となっている。バルバトスェ…。 また攻撃性能に関してはOTHキラーや混線などのバグを利用した特殊な攻撃方法を持たないので、 その防御性能と比べるとアンバランスであると言わざるを得ない。 その為狂キャラは相手にならず、下位神キャラにはドローを連発し、上位神キャラには噛ませになるという、非常に扱いづらい位置付けとなってしまっている。 なお、チープエリミネイトをONにするとデフォ状態でも狂スイッチONのオニワルドを倒せてしまう。 当然それ以下のランクでは瞬殺される。誰かこいつを止める奴はいないのか…。 + カウンター行動の一例 ブロントさんのホーリーに対して「術なんぞ使ってんじゃねぇ!」で自動反撃する事ができる。汚いなさすがバルバトスきたない ちなみにそのナイトさんがジュースを奢ると飲み物が気に食わないのか、 「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え !」で無慈悲に殺してしまう。 初音ミク(金カラー)に対してはアイテムのはずなのにE缶を使用されても発動しない代わりに、 残機を消費されると「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え !」が発動するという珍事も起こっている。 汚い忍者がイントロで投げ付けるグレネードは、バルバトスのイントロが長いと見事に試合開始寸前に爆発する。 当然その後忍者はチープエリミネイトで即死する。しかしこれではどっちもどっちではないだろうか 行者武松やサイモンだと1R負けた地点で詰みが確定する。これは1R負けるとフライングで報復してくる為、 確実にチープエリミネイトで殺されてしまう為である(武松はしない事もあるが)。 ちなみに記述を見ると分かるが、ドラム缶にも反応する為ジャギ様涙目である。 また、ロードローラーやウロボロスにも反応する。 ウロボロス中は投げ無敵だけどな! 君麻呂氏によって「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え !」の対象キャラを増やすパッチも公開されていた。 これを適用すると涙目になる事になるキャラが増える(主に投擲武器或いは火器などを使うキャラ)。 更に反応がレベル制になり、レベルによりゲージ技にだけ反応→必殺技にも反応→通常技にも反応とカウンター度合いが悪化する。 残念ながら最終更新が2009年のため最新版には対応していない上、現在は氏のOneDriveがエラーで開けず、入手不可能。 + 大会ネタバレ 主人公になる為にはゲームデータ改竄などの卑劣な手もやるアサギとは、ある意味因縁の相手だった。 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦を初めとして大会で何かと対決する事が多く、 使用制限無しで隙が少ない連射可能な迫撃弾、多すぎる無敵時間、ぶっぱ出来る即死攻撃やガード不能攻撃、 投げ無効&ハイパーアーマー状態の魔法少女モード…と、場合によってはバルバトスからラウンドを取ってしまう事がよくあった。 ただし、彼女はその後の更新で無敵の削除・即死攻撃がガード可能、等とゴリゴリ弱体化してしまった。 その為、大会の主戦場となるランクが異なる現在は戦う機会が殆ど無い。 鰤の人による挑戦 更新後の再戦 暴君の日常の人こと>天<氏による鋼体有無の検証動画 「もっと楽しもうぜ!この痛みをよお!!」 + soruzin氏製作 soruzin氏製作 2021年6月11日公開。 『TOD』や『TOR』のボス風の東方アレンジに定評あるsoruzin氏による、原作の画像を用いたバルバトス。 原作で使用する技の他、イベントシーンを模した技やリメDで使用していた技も一部搭載されている。 代名詞とも言えるカウンターも以前氏が製作したバルバトス小町から更に増え、攻撃空振りや棒立ちですら反応する程。 幸い初期設定で追加のカウンターは一通り封印されているので、原作風な動きを見たいだけならそのままで問題ない。 この他に、mel氏が『なりダン』ドットを用いた『TOD2』再現のバルバトスと、それを更に格闘ゲーム風にアレンジしたバルバトスを公開している。 また、soruzin氏による彼のスタイルを真似した三途の渡し守も存在する。 『なりダン』ドットのバルバトスが確認出来る動画(5 44~) ちなみに大会で彼が出ると原作のセリフから「今日の俺は紳士的だ」「じゃあ昨日は?」「淑女的だった」「今日で良かったァー!?」 と言う一連の流れがあるコメントが付けられる事があるが、これはスクエニ4コマの作品の一つが元ネタ。…アナゴグミ編とどっちが先なのか…。 「今日の俺は紳士的だ! 運が良かったな!」 「何だと!? じゃあ昨日は何的だったんだ!?」 「昨日の俺は淑女的だった!!」 (今日で良かったァ───!!) 他にもこの作者さんのバルバトスは色々ブッ飛んでるので必見。 出場大会 + 一覧 シングル 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 掛け声トーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 神前後キャラトーナメント 神論外レジェンド杯 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 狂キャラシングルミニ大会 ルナティック11P基準大会 神未満シングルランセレトーナメント 不破師範主催 RandomSelect に身を任せる大会 神の門番選出大会 禁句(タブー)を言うと魂を抜かれる大会 再びカットインで死ぬトーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント HIGE11P前後ミニランセル大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 オニワルド前後ミニランセル大会 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ うp主も参戦 狂下位前後トーナメント レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 神キャラ 男祭り 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 竜子1st前後大会 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル HIGE10P前後ランセレ大会 どうせ勝つなら派手に勝てトーナメント 凶前後ランセレ大会! 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル ランセレクレイジーバトル2 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 狂_100 絶望☆シングルトーナメント!! 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ ランセレクレイジーバトル(ボス) タッグ ミニキャラタッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル いつかの敵は今日のパートナー 2009ver 男達の凶狂タッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 狂キャラ最麗グランプリ これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 春の狂キャラタッグ大会 いつかの敵は今日の相棒大会2010ver 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ルナティック11P基準大会 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 第3回遊撃祭 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト クッキー☆杯タッグトーナメント みんなのトラウマタッグトーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 滅茶苦茶レベルなタッグ大会 カオス成分山盛りタッグBATTLE 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 超お神杯凶上位前後タッグバトル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE 真お神杯凶下位~上位タッグバトル(敗者復活戦門番) 第一回剣劇名タッグ決定戦(ボス) チーム 第3回成長トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 ありえん!チームトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 単騎無双VS数の暴力大会 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 狂キャラ同窓会 しんのカオスチームトーナメント 凶連合VS狂連合 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 神々への挑戦トーナメントIII 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 レアアクマ被害者の会 第二回大会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 第2次:ポイント強奪サバイバル! 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 MUGEN de BINGO 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 第二回 新章 希望vs絶望 無理ゲー大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 進化大会 第1回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント たぶん永久vs即死トーナメント 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 第5回 4人タッグVSボス 大会 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 旧章リスペクト 希望VS絶望大会 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 2on1 クレイジーハント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 希望と絶望~第三勢力の襲来~ なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 三位一体 狂上位チームトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 会社別チームトーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】(Dブロック特別選抜チーム) 旅は道連れ世はサバイバルタワー(ボス) ライバル求めて剣劇トーナメント!(敗者復活戦選考審査員) ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ(敗者復活戦選考審査員) 更新停止中 凶キャラ最強タッグ決定トーナメント 相方交換トーナメント ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 高性能作品別成長トーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル MUGEN WARRIOR 2016 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final オニワルド12P前後変則チーム大会 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 終・地獄門 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル ジョブチェンジ天子主催MUGEN大会~たぶん狂上位ランセレサバイバル~キャラ調節会編 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 第一回強力若本グランプリ 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 地上最強トーナメント テイルズオブトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 MCSもかわいいけどイブリースもかわいい杯 よく分かる準神大会 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 狂中位~上位チーム対抗戦 ゼットン前後ランセレサバイバル 神以上論外未満 矛VS盾チーム大会【リスペクト】 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 紅白狂合戦 ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 ちびキャラタッグバトル 準作品別 神の法則サバイバル クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 MUGEN街の夜雀亭 MUGEN ショートストーリー(第2幕) MUGEN町ヒーロー戦記 PADIOの万屋 ~Restaurant Dolls~(国家権力最強説) SOS団と3人の姫君 S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~ Transfer Avengers(メインキャラ、遅刻者に「チープエリミネイト」) 暁家の悪魔(非戦闘、色々ありえん) 神様の如く 仮面ライダーMIOMEGA 黒真珠物語 こんな○○は因果地平の彼方に(意外に豆腐メンタル) 粛清屋HERO’s ジョジョの奇妙な花嫁 シンクロナイズド・ストーリーズ 血が嫌いな吸血鬼 ディオ・ブランドーは落ち着けない 遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で なこるる茶屋 にゃくぼん学園 ブロリーとMUGEN町の人々 無限の果てに。 幽香の農業王国物語(凶師) 夜風物語 リュウ先生奮闘記 プレイヤー操作 ブリジットで遊撃の旅( part149 ) ゆっくりバイパーがいく!(Part.1) *1 ちなみに、原作ではカイル達を人質にして無抵抗のスタンを殺害、 小説版では普通に戦闘するも、負けそうになったのでカイル達を人質にしてスタンを殺害、といずれも卑劣な方法で勝っている。 ただし、その時の様子は原作ではスタンの死体を見て「脆い奴らだ」と笑っていたのに対し 小説版ではその結果を良しとせずエルレインに「やり直させろ!!」と叫んでいる。 なお、漫画版ではガチでスタンと対決して殺害している。多分、バルバトス的に一番いい結果だったのかもしれない。 *2 天地戦争時代に名誉と富を盾に既にディムロスの恋人であったアトワイトに「俺の女になれ!」と迫った事がある。 「いっそ、俺の女になれ! そうすれば何もかも手に入る! 力も!金も!!永遠の名声さえも!!!」 これぞ我が奥義、三連殺 *3 原作では魔法障壁の罠にかかったカイル達をそのまま皆殺しにしようとしていたが、 小説版ではカイルたちを閉じ込めるのみで、真の目的は本気のディムロスと戦う事であり、 カイル達が罠から抜け出した後はまとめて相手をしようとしている。 が、この時バルバトスは片腕を失うなど完全に不利な状態であった為、エルレインによって強制的に退去させられた。 *4 天地戦争時代において実力ではディムロス以上を誇っていたようだが、 一方で味方も巻き込みかねない凄惨な戦い振りで不安を招き (そもそも天上軍に寝返ったのも降伏した相手を殺害するなどの残虐な行為によって処罰された為)、 中の人からも「けったいなドンキホーテ」と例えられている。 なお、小説版では英雄に興味を無くした理由は「本気のディムロスと戦えたから」 「これから先あいつがあれ以上の力を発揮する事はできないと判断した」と語っており、 ロニの「負け惜しみ」という発言にも冷静に返答していた。 また、その容姿や原作での行動から「筋肉バカ」「脳筋」というイメージが強いが、 見た目に反して上級晶術や具現結晶を扱ったり(ちなみに主人公パーティーは女性しか使えない)、 小説版ではアトワイトに自分が復活した経緯や「英雄」の捉え方について語ったり、 ダイクロフトのエネルギー回路を変更し、「神の眼」に流れるエネルギー量をソーディアンのものより僅かに上回るよう調整したりと (こうする事で「神の眼」は砕けず、外殻大地は破壊されないまま墜落する)、 意外にも頭脳派の一面も見せる。なんなんだアンタ。 *5 バルバトスの場合、『TOD2』では見た目と戦闘力(声含む)に反して、とにかくやる事なす事が(エルレインが復活させる前から)小者であり、 漫画版に至ってはスタンを殺害する際、相討ち同然に深手を負わされた件で恐怖した余り、 スタンの存在自体がトラウマになってしまうなど小者ぶりが酷くなってしまった。 小説版以降、性格が大幅に改善変更されてしまったのも仕方ないのかもしれない。 尤も、上記の通り小説の時点で設定やストーリーの殆どがはっきりいって美化といえる方向に変更されているのだが。 まあ、死後に悪役キャラクターの設定が美化・変更されるというのは今に始まった話ではない。
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Barbatosバルバトス堕天使イスラエル----------出典----------『レメゲトン』、『地獄の辞典』 地獄の大公爵で30の軍団を統率する。 その姿は射手か狩人で森に現れ、4人の王が、その前でホルンを奏でる。 占いで大地に隠された財宝のありかを探すことが出来、過去と未来にも精通している。さらに、全ての生き物の鳴き声を理解することが出来る。 かつては、力天使、又は主天使の地位にあったとされる。 『レメゲトン』(ソロモンの小さな鍵)の第一部「ゴエティア」に列挙されている72柱の魔神の1人。
https://w.atwiki.jp/goetiax/pages/25.html
バルバトス 所属陣営:アザゼル ポジション:後衛 武器:魔杖 初期コスト:16(11) ※()内は親愛度マックス時 キャラステータス(初期ステータス) HP 235 MP 137 ATK 103 M-ATK 119 DEF 129 M-DEF 129 MND 122 AGI 90 キャラクタースキル ヒール:自パーティ単体を対象とし、HPの回復を行う。回復量はMNDに依存する。 ハイヒール:自パーティ単体を対象とし、HPの回復を行う。回復量はMNDに依存する。 サークルリジェネ:自パーティ全体を対象とし、90秒間、HP継続回復状態を付与する。回復量はMNDに依存する。(LB技)福音天唱:味方全体を対象とし、120秒間、HP継続回復状態を付与する。回復量はMNDに依存する。。 キャラクター詳細 Rで排出される魔杖魔神の1体。Rでありながら非常に高性能な回復性能をしており、SRを差し置いてメインパーティに編成されることもある。 ヒール、ハイヒールは普通の回復魔法であり、基本的にヒーラーであれば持っているため特筆する点はないが、 サークルリジェネが回復魔法として非常に優秀であり、リジェネの有無でパーティ全体の継戦能力が大きく左右される。 またサークルリジェネのLB技である福音天唱は120秒という非常に長い間、味方全体にリジェネを付与出来るため、 シングルの3分間であれば、ほぼ最後までリジェネが切れる事なく戦闘を行うことができ、戦闘おいて非常に安定感を 出すことが出来る。 元ネタ 本家ゴエティアでは コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 質問する前によくある質問をよく読んで同じ質問がないか確認してください。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 名前
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【バルバトス】 【作品名】テイルズオブデスティニー2(スーパーダッシュ文庫) 【ジャンル】ライトノベル 【名前】バルバトス・ゲーティア 【属性】英雄狩りの人間 【大きさ】マッチョな巨漢 【攻撃力】大彗星の衝突並のエネルギーがある攻撃で完全な行動不能になったが致命傷を受けてはいない相手に ダメージを与える威力が、グランヴァニッシュと斧や拳には基本的にある。(彗星並のエネルギーは 攻撃を受ける側が変な機械で計測した結果出たらしい) 轟炎斬:炎を纏った漢の斧。直撃したことなし。 斬空断:真空の刃と人を上空に吹っ飛ばす旋風を生み出す漢の拳。 上の彗星並攻撃を受けて致命傷じゃなかった相手にそれなりのダメージ。 烈砕断:上の彗星並攻撃を受けて致命傷じゃなかった相手が受け止めたにも関わらず脳震盪を起こす漢の斧。 三連殺:上の三発を立て続けに繰り出す漢の奥義。全て直撃を避けても彗星並攻撃を受けて致命傷じゃなかった相手が行動困難になる。 ジェノサイドブレイバー:人三人と矢何本かを吹き飛ばした、秘奥義だがいまいち弱い謎の技。 グランヴァニッシュ:相手の足下が爆発し、溶岩と大人の握り拳以上の岩弾が噴き出す小規模噴火みたいな晶術。 血が蒸発し肉が炭化する。上の彗星攻撃で致命傷を受けない相手がほぼ行動不能になった。 最も早い発動描写では「破滅せよ、グランヴァニッシュ」と言うだけでほぼ瞬時に発動。 射程は数十m程度かそれより少しぐらい短い程度で、自身と同速で格闘出来る相手でも回避が困難 ブラッディクロス:相当レベルの達人でも一撃で致命傷になる十字型の衝撃波の晶術。掌底をぶち込むと同時に発動。 【防御力】高熱の雷球三発で一瞬硬直する程度。 真空の刃で体を切り裂かれても十数秒程度で再生。 広い部屋を白く染め抜き、何もかもを一瞬にして黒焦げにするらしい落雷の直撃を受けてもそれを弾き飛ばす。 石が砕ける攻撃を受けてもピンピンしてる相手を倒した小規模の竜巻と達人の渾身の一撃の同時攻撃を 斧の柄の一振りでかき消した。 肩を真空波で切り裂かれても蚊ほども感じぬ漢の意地。 達人より相当上の防御力 【素早さ】一瞬で10メートル以上の距離を零にし、その速度ですれ違いざまの一瞬に動く鎧四体をバラバラにする相手と普通に戦闘。 その相手は遠目から見ている達人にも全くわからない斬撃速度と移動速度を持つ。 稲妻に反応して味方を庇って射線に割り込み、自分のハルバードと空気の摩擦で放電を起こす技の雷撃で相殺した 相手を一方的に殴れる。ちなみに稲妻は特に魔法だとか晶術だとか言われてはいなかった。 しかし不思議稲妻なので落雷反応には出来ない 戦闘、移動速度は遠目(数十m以上は離れている)達人の目でも視認出来ない速度で 反応速度は達人より上ぐらい 【特殊能力】1メートルくらいの範囲に煙のように揺らぐ紫の光を出す。即時発動。毒であり、それを吸い込んだ瞬間に 達人がほとんど動くことができなくなった。 黒い球体と稲妻に包まれて瞬間移動と時間移動が同時に可能。少なくとも数千年分は移動出来る。 発動までに数秒の溜めあり、瞬間移動の距離はkm単位は軽く移動出切る 【長所】攻撃力凄い 【短所】防御力達人並、素早さ達人視認不可ぐらいしかない 瞬間移動に溜めあり 【戦法】敵の攻撃に間に合うならグランヴァニッシュ。 【備考】晶術とは魔法とか奇跡と呼ばれるもののこと。 傷の回復なども出来るが完全な致命傷は回復することができない。 主人公を殺そうとした。 7スレ目
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/42.html
バルバトス帝国のデータバンクです 文化・特徴 歴史 バルバトス帝国領土
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バルバトス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 200000 2000 L 30000 250 40 40 40 15 A A A - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 テウルギア・ゲーティア 7000 25 10 1~3 必殺技 90 7 HALO・フォーム 5000 20 0 2~5 特殊射撃 100 10 LOCK3 ピーコック・フォーム 7000 20 0 4~9 特殊射撃 80 5 HALO・フォーム 8000 175 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ハイパーナノスキン 毎ターンHP20%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ハルファスガンダム 開発元 Lv EXP 機体 11 7770 ハルファスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 5 8000 レギナ 10 18000 フェニックスガンダム(能力解放) 15 28000 ハルファスガンダム 20 38000 ∀ガンダム(黒歴史) 備考 異常な移動力で戦場を飛び交い、広範囲・高威力のマルチロックを連発できる。 主武装が特殊攻撃なのでIフィールドだろうがGNフィールドだろうがぶち破ることができる。 防御アビリティがナノスキンと盾しかないが、初期でも毎ターン6000回復で防御も万全。 ハルファスから開発するのは大変なので設計で作った方が無難。 いまさらながら、この機体から各種ベーシック機を設計できる。 ∀ガンダム(黒歴史)を開発できるが、こちらの方がマルチロック持ちなので使いやすい。燃費とアビリティに関しては∀ガンダム(黒歴史)に劣るが、それでも全体で見ればかなりいい部類。 オリジナルなので歴戦の勇士・戦場の女神対応。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3187.html
ダークイレギュラーズ - オーガ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB2]あなたの山札を見て、その中からグレード2以下の《ダークイレギュラーズ》を2枚まで選び、Rにコールする。このターン中、そのユニットは『自【R】:このユニットがアタックまたはブーストしたバトルのクローズステップ開始時、このカードをソウルに置き、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードを1体選び、そのターン中、パワー+4000。』を得る。そのターン中、この効果は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウルに「魂の虜 バルバトス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:キっキサマノオォぉォ、たましいヲぉォ、ヨコセエぇェぇ!! 魂の虜 バルバトス ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「魂捧者 バルバトス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「魂喰獣 バルバトス」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「魂捧者 バルバトス」があるなら、あなたの山札を見て、「魂の虜 バルバトス」を1枚選び、Rにコールしてもよい。このターン中、そのユニットは『自【R】:このユニットがアタックしたバトルのクローズステップ開始時、このカードをソウルに置き、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードを1体選び、そのターン中、パワー+4000。』を得る。 フレーバー:もう止まらない。既にその精神は魂の虜。 魂捧者 バルバトス ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「魂の導き手 バルバトス」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「魂の虜 バルバトス」がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「魂の導き手 バルバトス」があるなら、あなたの山札を見て、「魂捧者 バルバトス」を1枚選び、Rにコールしてもよい。このターン中、そのユニットは『自【R】:このユニットがアタックしたバトルのクローズステップ開始時、このカードをソウルに置き、あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードを1体選び、そのターン中、パワー+4000。』を得る。 フレーバー:強き魂は、彼の元へと集う。そして…。 魂の導き手 バルバトス ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「魂捧者 バルバトス」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「魂の虜 バルバトス」か「魂喰獣 バルバトス」を1枚まで探し、相手に見せて手札に加え、その山札をシャッフルする。 自:「魂捧者 バルバトス」以外の《ダークイレギュラーズ》がこのユニットにライドした時、このカードをRにコールしてよい。 フレーバー:まだ誰も知らない。悪鬼の布石が打たれた事を。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント